対談動画 vol.1 ちょっと順調じゃない中学受験生の親御さんへ

受験インタビュー特集

蒲田コワーキングスペース おおたfab さんの公式Youtubeチャンネルで配信したインタビュー動画の内容を抜粋してお届けしております。
一部、会話の内容を省略したり要約しておりますます。

神田先生に一番聞きたいなと思っていることです。
今だんだん秋が深まってきて、受験生の方はシーズンで緊張している人もいると思います。

そういった時、受験に成功する人ってどんな人なんでしょうか?
どういった考え方とか、お家の環境なんか教えてください。

今は成績がちょっと足りていないんだけれども最終的には(希望校の成績に)届くという生徒さんは、やっぱりある程度特徴があるなと思う感じです。

どんな特徴があるんでしょうか?

お父様とお母様には大変申し上げにくいんですけど、結果ありきでものを語らない方がいいと思います

プロセスを重視するっていうことですか?

はい。
「とにかく受かるのよ」とか「気合と根性よ」とか「何が何でも受かるのよ」とか。
令和の時代になって、昭和的なモノ(根性論)は捨てたほうがいいと思います。

なるほど。
そういう根性論は親の世代に浸透していたということもあり、自然と出てきてしまうんですよね。
具体的にどう修正すればいいんでしょう?

まあ頑張ってほしいですし、受かってほしいですし、みんなそうなんですけど。

今の時代だと、それをあからさまに言ってしまうと、とにかく受からなければならないというプレッシャーを(生徒が)強く感じてしまいます。

合格しか選択肢がなかった昔であればまだしも、今はむしろそこよりも「じゃあ受かるためには何をすればいいのか」と。要するに問題が解ければ受かるわけですから。
別に今、過去問解いて合格点が60点だとして今40点しか取れないとダメだと言うことではなくて、残りの期間であと20点埋めればいいんじゃないの?
じゃあ、まず。出来なかったもののうち、これ取れればあと20点プラスされるなっていうものを拾い、具体的にその問題を自力で解けるようにするためにどうするか、と。

そういう風に、何をすればいいのかという方向に意識を向けてやれば、いいと思います。

要するに出題されやすい問題の解き方さえ頭に入っていれば自動的に出来ちゃいますから」そうすれば勝手に受かりますので、受かろうとしなくても受かる必要な解く力さえあれば。

考え方は分かるんですけど、それを具体的に生活の中で、そういう考え方になるような行動っていうのはどんな事があるんでしょうか?

そうですね。

お父様もお母様も頑張って考えを改めてみてほしいんですよ。
ただやれやれやれ言うんじゃなくて、どういうことをやればいいのか。
そういうことをお子様と一緒に、話をするのがいいと思いますよ。

塾に通っていれば具体的に何を復習しなさいというのは必ず言われてますから、まずは塾で何と言われたかとか。
どういうことを復習するように言われたかを聞いたり。

「こんなんじゃどうするのよ」みたいな言いたくなる気持ちは分かりますけどね。
そこまで言ってしまうと、(生徒も)やる気なくなったから辞めたいとなるんですよね。

分かりますやる気が無くなるのは分かります
やっぱり今のお話は中学受験ですよね。
大学受験はむしろ本人のやり方だと思うので。

中学受験の場合は特にまだ小学生なのに、自分でそれを客観視して何が出来ているのか、何が出来ていないのか。
差分を意識するって結構大変だと思いますよね。
親御さんも、冷静になってかつ考え方を変えて、その差分を明確にしてちょっとずつ潰していくっていうのは大変ですよね。

そうですね。

親子だけじゃなくて、夫婦間でも大変かなって感じがしますけど。

そう思いますね確かに。

よく聞く話としては。
お母様は理解している状態で、お父様が台なしにしちゃう。

「俺の時はこういう風にやったぞ」「お前は気合と根性が足りんだ」「とにかくやれ」と台なしにしちゃう話をホントによく聞きます。

私が直接関わってお父様お母様とお話する機会があれば、もちろんこういう事があるとお父様に伝えて。
(受験は)一家で立ち向かうものですよと言う風に説明できます。

〜続きは動画でお楽しみください〜

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